車検に必要なもの一覧|店舗車検・ユーザー車検の持ち物を解説

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※車両情報(スペック、価格など)はフルモデルチェンジや改良などにより、記事執筆時と現在では異なる可能性があります。詳しくは各社HPにてご確認下さい。

スザク

元車買取店勤務。業者オークション相場をもとにした査定・買取の実務経験があり、これまで国産車・輸入車・旧車・カスタムカーなど多数の車を所有してきました。カーテキストでは、実体験と客観的な情報をもとに、車の売却・買い替え・中古車購入で損しないための判断材料を発信しています。

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車検に必要なものはまず5点を確認

車検に必要な書類を確認するイメージ

整備工場やディーラーへ車検を依頼する場合は、まず次の5点を準備しましょう。

店舗によって必要なものが異なるため、予約時に持ち物と支払い方法を確認するのが確実です。

持ち物 必要性・注意点
車検証 原本を用意。電子車検証の場合は自動車検査証記録事項も一緒に保管すると確認がスムーズ
自賠責保険証明書 現在加入中の証明書を用意。更新手続きは車検を依頼する店舗で行うことが一般的
車検費用 法定費用、整備費用、代行手数料を含む。カードが使えない費用もあるため支払い方法を確認
自動車税・軽自動車税の納税証明書 電子確認できれば原則省略可能。ただし納付直後などは紙の証明書が必要になる場合がある
依頼先から指定されたもの 本人確認書類、認印、任意保険証、整備記録簿など。店舗の案内を優先

車検証と自賠責保険証明書は、車検証ケースに入っていることが多いため、車検日の1週間ほど前に確認してください。

必要に応じて持参するもの

車検で追加の持ち物を確認するイメージ

車両の装備や依頼内容によっては、追加の持ち物が必要です。

  • ロックナットのアダプター:盗難防止ナットを装着している車
  • 整備記録簿・前回の整備明細:交換履歴を整備士へ伝えたい場合
  • 純正部品や適合証明書:マフラー、車高調、灯火類などを変更している車
  • 任意保険証:代車の補償確認などで店舗から指定された場合

特にロックナットのアダプターがないと、タイヤを外す作業が進まないことがあります。

スペアキーやETCセットアップ証明書は、通常の継続車検で一律に必要なものではありません。店舗から指定された場合だけ持参すれば十分です。

ユーザー車検で追加する書類

ユーザー車検の必要書類

自分で検査場へ車を持ち込む場合は、店舗へ任せる車検より準備する書類が増えます。

  • 検査の予約番号
  • 継続検査申請書
  • 自動車検査票
  • 自動車重量税納付書
  • 点検整備記録簿
  • 検査手数料と自動車重量税

申請用紙は検査場で入手できるものもありますが、普通車と軽自動車で窓口や様式が異なります。

持ち込み検査は事前予約が必要です。普通車は管轄の運輸支局、軽自動車は軽自動車検査協会の最新案内を確認してください。

軽自動車の必要書類は、軽自動車検査協会の継続検査案内でも確認できます。

車検前に車両も簡単に確認する

車検前の車両チェック

必要書類が揃っていても、車が保安基準に適合していなければ車検には通りません。

  • ヘッドライト、ウインカー、ブレーキランプが点灯するか
  • タイヤの溝やひび割れに問題がないか
  • フロントガラスに大きなひびがないか
  • ワイパーとウォッシャーが正常に使えるか
  • 警告灯が点灯したままになっていないか
  • 社外マフラーや灯火類が保安基準に適合しているか

安全に関わる不具合は、車検に通るかどうかだけでなく、整備が必要かを基準に判断してください。

費用の内訳や依頼先ごとの違いは、車検費用の相場と内訳で詳しく解説しています。

忘れ物・紛失があるときの対処法

車検書類を忘れた場合の対処

必要な書類が見つからない場合は、車検当日まで待たず、依頼先へ連絡しましょう。

見つからないもの 主な対処
車検証 普通車は運輸支局、軽自動車は軽自動車検査協会で再交付。店舗に代行を相談できる場合もある
自賠責保険証明書 加入している保険会社または代理店へ再交付を依頼
納税証明書 電子確認の可否を店舗へ確認。必要な場合は普通車は都道府県、軽自動車は市区町村の窓口へ相談
ロックナットのアダプター メーカーや販売店へ照会。取り外し作業が必要になる場合がある

車検証を紛失したままでは手続きが進まないため、早めの再交付が必要です。

納税証明書は電子確認によって原則省略できますが、納付直後やシステムへ反映されていない場合などは提示を求められることがあります。

車検当日のチェックリスト

車検当日の持ち物チェックリスト

出発前に次の項目を確認すれば、忘れ物を減らせます。

  • □ 車検証がある
  • □ 自賠責保険証明書がある
  • □ 店舗から指定された書類・本人確認書類がある
  • □ 車検費用と利用できる支払い方法を確認した
  • □ 必要な場合は納税証明書を用意した
  • □ ロックナットのアダプターを積んだ
  • □ 車内から貴重品を降ろした
  • □ 灯火類やタイヤを確認した

最終的な持ち物は、車検を受ける店舗または検査場の案内を優先してください。

まとめ|車検証と自賠責を最初に確認しよう

店舗へ車検を依頼する場合は、車検証、自賠責保険証明書、費用、必要に応じた納税証明書を準備すれば、基本的な手続きを進められます。

ユーザー車検では申請書類と予約が追加で必要です。

迷ったときは自己判断で書類を増やすより、予約先へ確認するのが最も確実です。

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2026年の車検費用はいくらかかるのか、軽自動車・普通車の相場、法定費用、依頼先別の違いを解説します。必要な整備を残しながら費用を抑える見積もり比較の方法や、車検費用が高額になった場合の考え方も紹介します。

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