【2026年版】輸入コンパクトカーおすすめ13選|特徴・選び方を比較

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※車両情報(スペック、価格など)はフルモデルチェンジや改良などにより、記事執筆時と現在では異なる可能性があります。詳しくは各社HPにてご確認下さい。

スザク

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輸入コンパクトカーおすすめ13台を比較

輸入コンパクトカー

輸入コンパクトカーには、日本の道路で扱いやすいサイズと、ブランドごとに異なるデザインや走りが凝縮されています。本記事では2026年7月時点のおすすめ13台を、販売状況・サイズ・性能とともに分かりやすく比較します。

販売状況について グレードや受注状況は変わる場合があります。購入前にメーカー公式サイトまたは正規販売店で最新情報をご確認ください。

失敗しない輸入コンパクトカーの選び方

候補を選ぶときは、デザインだけでなく駐車場に収まる全幅、後席の使い方、荷室、動力方式まで確認しましょう。まずは用途に近いグループから絞ると比較しやすくなります。

重視すること 主な候補
上質さ Aクラス、1シリーズ、A3
街中での扱いやすさ A1、ポロ、208、C3
走りと実用性 ゴルフ、308、ルーテシア
デザインと個性 MINI、フィアット500

機械式駐車場を使う場合は、全幅と全高を必ず実車の諸元で確認してください。3ドア車は軽快ですが、後席を頻繁に使うなら5ドア車が便利です。

走りを重視する人は、関連記事の輸入車の高性能コンパクトカー特集も参考にしてください。

メルセデスベンツ:Aクラス



日本仕様はA 180のガソリン車とA 200 dのディーゼル車が中心です。

メーカー メルセデス・ベンツ
車種名 Aクラス
販売状況 新車販売中
馬力 136~150PS
トルク 230~320Nm
全長 4,430~4,445mm
全幅 1,800mm
全高 1,420~1,440mm
排気量 1,331~1,949cc
公式サイト メーカー公式サイトを見る

Aクラスの注目ポイントは、Aクラスは、全幅1,800mmの扱いやすいボディに、メルセデスらしい上質感を凝縮したプレミアムハッチバックです。ワイドディスプレイと音声操作対応のMBUXが先進的な室内を演出し、街中では滑らか、高速道路では落ち着いた走りを楽しめます。後席や荷室も日常用途には十分で、初めて輸入車を選ぶ人にも検討しやすい一台です。

BMW:1シリーズ



現行1シリーズは前輪駆動を基本とし、室内効率と軽快な走りを両立しています。

メーカー BMW
車種名 1シリーズ
販売状況 新車販売中
馬力 156~300PS
トルク 230~400Nm
全長 4,370mm
全幅 1,800mm
全高 1,450mm
排気量 1,498~1,998cc
公式サイト メーカー公式サイトを見る

1シリーズの注目ポイントは、BMW 1シリーズは、コンパクトな5ドアボディで実用性を確保しながら、正確なハンドリングを味わえるモデルです。運転席を中心に構成されたコックピットは操作しやすく、日常の買い物から高速移動まで無理なく対応します。M135 xDriveは力強さを重視する人向けで、標準モデルは価格と維持費のバランスが良好。スポーティさと普段使いの両方を求める人に適しています。

アウディ:A3 スポーツバック



日本仕様は前輪駆動モデルを中心に、ガソリンとディーゼルを選べます。

メーカー アウディ
車種名 A3 スポーツバック
販売状況 新車販売中
馬力 116~150PS
トルク 220~360Nm
全長 4,355mm
全幅 1,815mm
全高 1,450mm
排気量 999~1,968cc
公式サイト メーカー公式サイトを見る

A3 スポーツバックの注目ポイントは、A3スポーツバックは、シャープな外観と整然としたデジタルコックピットが魅力の5ドアモデルです。全幅は1,800mmを少し超えるため駐車場の確認が必要ですが、取り回しと高速安定性のバランスに優れています。荷室や後席も使いやすく、通勤から旅行まで幅広く対応。派手さよりも質感、操作の分かりやすさ、落ち着いた乗り味を重視する人におすすめです。

アウディ:A1 スポーツバック



日本仕様は1.0Lターボと前輪駆動を組み合わせた5ドアです。

メーカー アウディ
車種名 A1 スポーツバック
販売状況 新車販売中
馬力 95PS
トルク 175Nm
全長 4,040~4,045mm
全幅 1,740mm
全高 1,435mm
排気量 999cc
公式サイト メーカー公式サイトを見る

A1 スポーツバックの注目ポイントは、A1スポーツバックは、全長約4m・全幅1,740mmという日本で扱いやすいサイズが最大の強みです。小型でもアウディらしい精密なデザインとデジタル表示を備え、運転席には適度な包まれ感があります。95PSの1.0Lターボは街中で扱いやすく、7速Sトロニックが軽快な加速を支援。後席と荷室の広さより、都市部での機動性と上質感を優先する人に向いています。

フォルクスワーゲン:ゴルフ



標準車のほかGTI・Rなどがあり、用途と走りに応じて選択肢が豊富です。

メーカー フォルクスワーゲン
車種名 ゴルフ
販売状況 新車販売中
馬力 116~333PS
トルク 220~420Nm
全長 4,295~4,650mm
全幅 1,790mm
全高 1,465~1,475mm
排気量 999~1,984cc
公式サイト メーカー公式サイトを見る

ゴルフは、乗り心地、直進安定性、後席、荷室を高水準でまとめた実用派の輸入コンパクトです。全幅1,790mmで多くの駐車環境に収まりやすく、視界も自然で初めてでも運転しやすい設計。標準モデルは日常での快適性を、GTIやRは走りの楽しさを重視しています。迷ったときの基準車にしやすい総合力が魅力です。

フォルクスワーゲン:ポロ



標準モデルは1.0Lターボ、GTIは高性能な2.0Lターボを搭載します。

メーカー フォルクスワーゲン
車種名 ポロ
販売状況 新車販売中
馬力 95~207PS
トルク 175~320Nm
全長 4,085~4,095mm
全幅 1,750mm
全高 1,450mm
排気量 999~1,984cc
公式サイト メーカー公式サイトを見る

ポロは、A1と近いサイズながら、実用性と落ち着いた走行感覚を重視したコンパクトカーです。小さなボディでも高速道路で安定しやすく、後席や荷室も日常用途に対応します。標準車は燃費と扱いやすさ、GTIは力強い加速が魅力。内外装は華美ではありませんが、操作しやすく長く付き合いやすい設計です。小型でも走行安定性を妥協したくない人に適しています。

ミニ:クーパー 3ドア



ガソリン車と電気自動車があり、動力方式によって出力と航続性能が異なります。

メーカー MINI
車種名 MINI Cooper 3 Door
販売状況 新車販売中
馬力 156~258PS
トルク 230~380Nm
全長 3,875mm
全幅 1,745mm
全高 1,455mm
排気量 1,998cc/―(電気自動車)
公式サイト メーカー公式サイトを見る

MINI Cooper 3 Doorは、短い全長と特徴的なデザイン、機敏なハンドリングを楽しめる一台です。円形OLEDディスプレイを中心とした室内は個性が強く、乗るたびに特別感があります。前席中心なら扱いやすい一方、後席への乗り降りや荷室には割り切りが必要です。実用性よりデザインと運転の楽しさを優先する人に向く、輸入コンパクトらしいモデルです。

ミニ:クーパー 5ドア



3ドアの雰囲気を保ちながら、後席用ドアと室内の使いやすさを加えたモデルです。

メーカー MINI
車種名 MINI Cooper 5 Door
販売状況 新車販売中
馬力 156~204PS
トルク 230~300Nm
全長 4,035mm
全幅 1,745mm
全高 1,465mm
排気量 1,998cc
公式サイト メーカー公式サイトを見る

MINI Cooper 5 Doorは、MINIらしい丸型ライトや機敏な走りを残しながら、日常での使いやすさを高めています。3ドアより後席へ乗り降りしやすく、買い物や友人との移動にも対応。全長は約4mに収まり、狭い市街地でも扱いやすいサイズです。MINIの個性と5ドアの実用性を両立したい人にとって、バランスのよい選択肢になります。

フィアット:500



従来型500のエンジン車は国内販売を終了しており、現在は中古車が中心です。

メーカー フィアット
車種名 500
販売状況 販売終了・中古車のみ
馬力 69~85PS
トルク 102~145Nm
全長 3,570mm
全幅 1,625mm
全高 1,515mm
排気量 875~1,240cc
公式サイト メーカー公式サイトを見る

フィアット500は、丸みのある小さなボディとレトロモダンな内装で、現在も根強い人気があります。全幅1,625mmで狭い路地や駐車場に強く、街中を中心に使う人には便利です。一方、中古車は年式やエンジン、変速機によって乗り味や整備ポイントが異なります。購入時は整備記録とデュアロジックの状態確認が重要です。

プジョー:308



ガソリン、ディーゼル、プラグインハイブリッドなどは時期により設定が変わります。

メーカー プジョー
車種名 308
販売状況 新車販売中
馬力 130~180PS
トルク 230~360Nm
全長 4,420mm
全幅 1,850mm
全高 1,475mm
排気量 1,199~1,598cc
公式サイト メーカー公式サイトを見る

308は、彫刻的な外観と小径ステアリングを使うi-Cockpitが特徴のCセグメントハッチバックです。全幅1,850mmのため駐車場では注意が必要ですが、その分、落ち着いた高速安定性と十分な室内・荷室を備えます。しなやかな乗り心地も魅力で、長距離移動との相性は良好。デザインと旅行での快適性を重視する人におすすめです。

プジョー:208



エンジン車と電気自動車E-208があり、使い方に合わせて選べます。

メーカー プジョー
車種名 208/E-208
販売状況 新車販売中
馬力 100~156PS
トルク 205~260Nm
全長 4,095mm
全幅 1,745mm
全高 1,465mm
排気量 1,199cc/―(電気自動車)
公式サイト メーカー公式サイトを見る

プジョー208は、立体的なフロントマスクとコンパクトなボディが目を引くフレンチハッチです。小径ステアリングと上方に置かれたメーターは独特なので、購入前に運転姿勢を確認すると安心。街中で取り回しやすく、乗り心地にも落ち着きがあります。デザイン性と日常の扱いやすさを重視する人に向き、E-208なら静かな電動走行も選べます。

シトロエン:C3



現行日本仕様は新世代のC3 HYBRIDで、掲載写真は従来型を含みます。

メーカー シトロエン
車種名 C3 HYBRID
販売状況 新車販売中
馬力 110PS(エンジン)
トルク 205Nm(エンジン)
全長 4,015mm
全幅 1,755mm
全高 1,590mm
排気量 1,199cc
公式サイト メーカー公式サイトを見る

現行C3はクロスオーバー風の力強いデザインへ変わり、48Vハイブリッドによる滑らかな発進と効率のよい走りを狙ったモデルです。シトロエン独自のアドバンストコンフォートシートと柔らかな乗り味が大きな魅力。全高は高めですが、全長は約4mで市街地でも扱いやすいサイズです。速さより快適さと個性を楽しみたい人に適しています。

ルノー:ルーテシア



ガソリンターボとE-TECHフルハイブリッドを中心に展開されています。

メーカー ルノー
車種名 ルーテシア
販売状況 新車販売中
馬力 91~143PS
トルク 142~250Nm
全長 4,075mm
全幅 1,725mm
全高 1,470mm
排気量 1,333~1,597cc
公式サイト メーカー公式サイトを見る

ルーテシアは、全幅1,725mmの扱いやすいボディに、フランス車らしいデザインと実用性をまとめた5ドアハッチです。E-TECHフルハイブリッドは市街地で滑らかに走りやすく、ガソリンターボは自然な加速感が魅力。後席と荷室も日常用途に対応します。燃費、走り、価格のバランスを重視する人に検討しやすい一台です。

輸入コンパクトカーは用途に合う一台を選ぼう

輸入コンパクトカーは、サイズが近くても乗り心地、後席、荷室、操作感が大きく異なります。気になる車を2~3台に絞り、普段使う駐車場での扱いやすさと運転姿勢を試乗で確認しましょう。価格と維持費も重視する場合は、コスパに優れた輸入コンパクトカーも比較すると選びやすくなります。

現在の愛車を売却して乗り換える場合は、査定額を比較してから次の車の予算を決めると安心です。