かっこいい国産車は現行・中古・発表済み新型に分けて選ぶ
日本メーカーには、日常で使えるスポーツモデルから世界的に評価されるスーパーカーまで、個性的な車がそろっています。
この記事では、日本メーカーが販売・開発した車を「国産車」として扱い、海外生産モデルも含めます。
現在新車で購入できる15台、中古車で狙う生産終了車10台、公式発表済みの開発中モデル2台を分けて紹介します。
販売状況はメーカー公式サイトと公式ニュースリリースを優先し、発売前モデルは未発表項目を推測で補いません。
かっこいい国産車27台の比較一覧
新車、中古車、発売前モデルでは購入条件が大きく異なるため、最初に販売状況を確認してください。
| 車種 | 販売状況 | 馬力 | 全幅 |
|---|---|---|---|
| LC | 新車販売中 | 299~477PS | 1,920mm |
| LS | 新車販売中 | 299~422PS | 1,900mm |
| IS | 新車販売中 | 178~318PS | 1,840mm |
| センチュリー(セダン) | 新車販売中 | 381PS(システム出力) | 1,930mm |
| クラウン セダン | 新車販売中 | 182PS/システム245PS相当 | 1,890mm |
| GR86 | 新車販売中 | 235PS | 1,775mm |
| フェアレディZ | 新車販売中 | 405~420PS | 1,845~1,870mm |
| スカイライン | 新車販売中 | 304~405PS | 1,820mm |
| シビック TYPE R | 新車販売中(受注状況は要確認) | 330PS | 1,890mm |
| アコード | 新車販売中 | 147PS(エンジン)/モーター184PS | 1,860mm |
| ロードスター/RF | 新車販売中 | 136~184PS | 1,735mm |
| WRX S4 | 新車販売中 | 275PS | 1,825mm |
| ES | 2026年6月11日発売 | ―(HEV/BEV、仕様別) | 1,920mm前後 |
| PRELUDE | 2025年9月5日発売 | 141PS(エンジン)/モーター184PS | 1,880mm |
| GRカローラ | 新車販売中 | 304PS | 1,850mm前後 |
| RC/RC F | 2025年11月生産終了・中古車のみ | 178~481PS | 1,840~1,845mm |
| GS | 2020年生産終了・中古車のみ | 215~477PS程度 | 約1,840mm |
| LFA | 2012年生産終了・中古車/コレクター市場のみ | 560PS | 1,895mm |
| GRスープラ | 生産終了・中古車中心 | 197~387PS | 1,865mm |
| マークX GRMN | 販売終了・中古車のみ | 318PS | 約1,795mm |
| GT-R(R35) | 2025年8月生産終了・中古車のみ | 480~600PS | 1,895mm前後 |
| NSX(2代目) | 2022年生産終了・中古車のみ | 581~610PS | 1,940mm |
| RX-7(FD3S) | 2002年生産終了・中古車のみ | 255~280PS | 1,760mm |
| RX-8 | 2012年生産終了・中古車のみ | 210~250PS | 1,770mm |
| ランサーエボリューションX | 2016年販売終了・中古車のみ | 280~313PS | 約1,810mm |
| GR GT(開発中) | 公式発表済み・2027年頃発売予定 | 未発表 | 未発表 |
| Lexus LFA Concept | コンセプトモデルとして公式発表・市販時期未定 | 未発表 | 2,040mm |
受注停止や抽選販売の車種もあるため、「新車販売中」でも実際に注文できるかは販売店で確認が必要です。
かっこいい国産車を選ぶポイント
デザインだけでなく、用途、乗車人数、駆動方式、維持費を比較すると失敗を減らせます。
日常でも使えるスポーツモデル
GRカローラ、シビック TYPE R、WRX S4は、後席と荷室を使いながら高性能を楽しめます。
純粋な運転の楽しさ
GR86、ロードスター、フェアレディZは、低い着座位置とスポーツカーらしい操作感が魅力です。
上質さとデザイン
LC、IS、ES、アコードは、派手な速さだけでなく内外装の質感や長距離快適性も重視しています。
希少な中古名車
LFA、GT-R、RX-7などは購入価格より、車両状態と維持できる整備環境を優先してください。
新車で購入できる現行モデル
ここでは、日本で発売中のモデルを中心に、受注状況を確認すべき車種も含めて紹介します。
レクサス LC



LCはレクサスを象徴する流麗なフラッグシップクーペです。
| メーカー | レクサス |
|---|---|
| 車種名 | LC |
| 販売状況 | 新車販売中 |
| 馬力 | 299~477PS |
| トルク | 350~540Nm |
| 全長 | 4,770mm |
| 全幅 | 1,920mm |
| 全高 | 1,345~1,350mm |
| 排気量 | 3,456~4,968cc |
| 公式サイト | 公式情報を見る |
V8のLC500とハイブリッドのLC500hがあり、刺激と上質さのどちらを重視するかで選べます。低いボディと大きな車幅は強い存在感を生む一方、駐車環境の確認が必要です。速さだけでなく、内外装の造形や長距離での快適性まで楽しみたい人に向いています。
レクサス LS



LSは静粛性と後席快適性を重視した国産フラッグシップセダンです。
| メーカー | レクサス |
|---|---|
| 車種名 | LS |
| 販売状況 | 新車販売中 |
| 馬力 | 299~422PS |
| トルク | 350~600Nm |
| 全長 | 5,235mm |
| 全幅 | 1,900mm |
| 全高 | 1,450~1,460mm |
| 排気量 | 3,444~3,456cc |
| 公式サイト | 公式情報を見る |
大胆なスピンドルグリルと低く伸びやかなシルエットが、国産高級車らしい品格を生み出します。LS500は力強い加速、LS500hは滑らかなハイブリッド走行が特徴です。大柄な車体ですが、長距離移動の快適性と存在感を重視する人に適しています。
レクサス IS



ISは取り回しやすいサイズとFRらしい走りが魅力のスポーツセダンです。
| メーカー | レクサス |
|---|---|
| 車種名 | IS |
| 販売状況 | 新車販売中 |
| 馬力 | 178~318PS |
| トルク | 221~380Nm |
| 全長 | 4,710mm |
| 全幅 | 1,840mm |
| 全高 | 1,435~1,440mm |
| 排気量 | 2,493~3,456cc |
| 公式サイト | 公式情報を見る |
シャープなライトと張り出したフェンダーが、停車中でも躍動感を演出します。年式やグレードでパワートレイン構成が異なるため、購入時には日本仕様を確認してください。上質さを保ちながら運転も楽しみたい人に向く、レクサスのドライバーズセダンです。
トヨタ センチュリー



センチュリーは日本独自の美意識と後席のおもてなしを極めたセダンです。
| メーカー | トヨタ |
|---|---|
| 車種名 | センチュリー(セダン) |
| 販売状況 | 新車販売中 |
| 馬力 | 381PS(システム出力) |
| トルク | 510Nm(エンジン) |
| 全長 | 5,335mm |
| 全幅 | 1,930mm |
| 全高 | 1,505mm |
| 排気量 | 4,968cc |
| 公式サイト | 公式情報を見る |
直線基調の重厚な外観と鳳凰のエンブレムは、流行に左右されない特別な存在感を放ちます。5.0L V8ハイブリッドは速さより滑らかさと静粛性を重視した設定です。運転席より後席での移動品質を最優先する用途に適しています。
トヨタ クラウン セダン



クラウン セダンは後席快適性と端正なスタイルを重視した大型FRセダンです。
| メーカー | トヨタ |
|---|---|
| 車種名 | クラウン セダン |
| 販売状況 | 新車販売中 |
| 馬力 | 182PS/システム245PS相当 |
| トルク | 225Nm/システム値非公表 |
| 全長 | 5,030mm |
| 全幅 | 1,890mm |
| 全高 | 1,475mm |
| 排気量 | 2,487cc/―(燃料電池車) |
| 公式サイト | 公式情報を見る |
HEVとFCEVを設定し、どちらも静かで滑らかな移動を得意とします。水平基調のデザインは華美すぎず、送迎にも個人利用にもなじみます。スポーツ性よりも乗員全員の快適性と落ち着いた存在感を求める人に向いています。
トヨタ GR86



GR86は軽量なFRレイアウトと手が届きやすい性能が魅力のスポーツクーペです。
| メーカー | トヨタ |
|---|---|
| 車種名 | GR86 |
| 販売状況 | 新車販売中 |
| 馬力 | 235PS |
| トルク | 250Nm |
| 全長 | 4,265mm |
| 全幅 | 1,775mm |
| 全高 | 1,310mm |
| 排気量 | 2,387cc |
| 公式サイト | 公式情報を見る |
低い着座位置と自然なハンドリングにより、日常の速度域でも操る楽しさを味わえます。6速MTとATが用意され、サーキットだけでなく通勤や旅行にも使えます。後席と荷室には制約がありますが、運転を楽しめる国産クーペを求める人の有力候補です。
日産 フェアレディZ



フェアレディZは歴代モデルの意匠と現代的な性能を融合したFRスポーツカーです。
| メーカー | 日産 |
|---|---|
| 車種名 | フェアレディZ |
| 販売状況 | 新車販売中 |
| 馬力 | 405~420PS |
| トルク | 475~520Nm |
| 全長 | 4,380~4,410mm |
| 全幅 | 1,845~1,870mm |
| 全高 | 1,315mm前後 |
| 排気量 | 2,997cc |
| 公式サイト | 公式情報を見る |
ロングノーズと短いキャビンが伝統的なスポーツカーらしさを表現します。V6ツインターボは力強く、6速MTと9速ATから選択できます。NISMOはさらに性能を高めていますが、仕様や受注状況が変わるため、購入時に日産公式情報を確認してください。
日産 スカイライン



スカイラインはV6ターボとFRを受け継ぐ日産のスポーツセダンです。
| メーカー | 日産 |
|---|---|
| 車種名 | スカイライン |
| 販売状況 | 新車販売中 |
| 馬力 | 304~405PS |
| トルク | 400~475Nm |
| 全長 | 4,810mm |
| 全幅 | 1,820mm |
| 全高 | 1,440mm |
| 排気量 | 2,997cc |
| 公式サイト | 公式情報を見る |
400Rは405PSを発生し、実用的な4ドアでありながら高速道路やワインディングで余裕ある加速を楽しめます。設計年次は新しくありませんが、高出力FRセダンという希少な構成が魅力です。次期モデルの公式発表があれば販売状況を分けて追記します。
ホンダ シビック タイプR



シビック タイプRは実用的な5ドアと本格的なFFスポーツ性能を両立します。
| メーカー | ホンダ |
|---|---|
| 車種名 | シビック TYPE R |
| 販売状況 | 新車販売中(受注状況は要確認) |
| 馬力 | 330PS |
| トルク | 420Nm |
| 全長 | 4,595mm |
| 全幅 | 1,890mm |
| 全高 | 1,405mm |
| 排気量 | 1,995cc |
| 公式サイト | 公式情報を見る |
大型リアウイングとワイドフェンダーは機能に基づいた迫力があり、2.0Lターボと6速MTでドライバーとの一体感を重視しています。後席と荷室も使えるため、家族を乗せながらサーキット走行まで楽しみたい人に適しています。受注状況は公式サイトで確認が必要です。
ホンダ アコード



アコードは流麗なデザインと快適なハイブリッド走行を備えた大型セダンです。
| メーカー | ホンダ |
|---|---|
| 車種名 | アコード |
| 販売状況 | 新車販売中 |
| 馬力 | 147PS(エンジン)/モーター184PS |
| トルク | 182Nm/モーター335Nm |
| 全長 | 4,975mm |
| 全幅 | 1,860mm |
| 全高 | 1,450mm |
| 排気量 | 1,993cc |
| 公式サイト | 公式情報を見る |
低く長いボディとシンプルな面構成により、落ち着きとスポーティさを両立します。e:HEVはモーター主体の滑らかな加速が特徴で、先進運転支援も充実しています。刺激的なスポーツカーではありませんが、日常性と上質なデザインを両立したい人に向きます。
マツダ ロードスター



ロードスターは軽さと人馬一体の操作感を追求した2人乗りオープンスポーツです。
| メーカー | マツダ |
|---|---|
| 車種名 | ロードスター/RF |
| 販売状況 | 新車販売中 |
| 馬力 | 136~184PS |
| トルク | 152~205Nm |
| 全長 | 3,915mm |
| 全幅 | 1,735mm |
| 全高 | 1,235~1,245mm |
| 排気量 | 1,496~1,997cc |
| 公式サイト | 公式情報を見る |
ソフトトップと電動格納式ハードトップのRFがあり、開放感と日常性のどちらを優先するかで選べます。絶対的な速さより、軽い車体を意のままに動かす楽しさが魅力です。荷室は小さいものの、身近に楽しめる国産スポーツカーとして独自の地位があります。
スバル WRX S4



WRX S4はターボエンジンとAWDを組み合わせた国産スポーツセダンです。
| メーカー | スバル |
|---|---|
| 車種名 | WRX S4 |
| 販売状況 | 新車販売中 |
| 馬力 | 275PS |
| トルク | 375Nm |
| 全長 | 4,670mm |
| 全幅 | 1,825mm |
| 全高 | 1,465mm |
| 排気量 | 2,387cc |
| 公式サイト | 公式情報を見る |
ボンネットのエアスクープや張り出したフェンダーが、高性能車らしい機能美を表現します。日本仕様はスバルパフォーマンストランスミッションを採用し、6速MTの設定はありません。悪天候での安定性と日常性を保ちながら力強い加速を楽しめます。
レクサス 新型ES



新型ESは2026年6月に日本発売された、次世代レクサスを示す電動セダンです。
| メーカー | レクサス |
|---|---|
| 車種名 | ES |
| 販売状況 | 2026年6月11日発売 |
| 馬力 | ―(HEV/BEV、仕様別) |
| トルク | ―(公式仕様参照) |
| 全長 | 5,140mm前後 |
| 全幅 | 1,920mm前後 |
| 全高 | 1,555mm前後 |
| 排気量 | 2,487cc/―(電気自動車) |
| 公式サイト | 公式情報を見る |
HEVとBEVを設定し、広い後席と流麗なプロポーションを両立しています。新しいデザインテーマと先進的な室内装備により、従来のESより存在感を強めました。走りの刺激より静粛性、乗り心地、先進性を重視し、LSより扱いやすい電動高級セダンを求める人に向きます。
ホンダ プレリュード



プレリュードは2025年に復活した、e:HEV搭載のスペシャリティクーペです。
| メーカー | ホンダ |
|---|---|
| 車種名 | PRELUDE |
| 販売状況 | 2025年9月5日発売 |
| 馬力 | 141PS(エンジン)/モーター184PS |
| トルク | 182Nm/モーター315Nm |
| 全長 | 4,520mm |
| 全幅 | 1,880mm |
| 全高 | 1,355mm |
| 排気量 | 1,993cc |
| 公式サイト | 公式情報を見る |
低く滑らかなボディとワイドなスタンスが、日常で使える上品なスポーツクーペという個性を生み出します。Honda S+ Shiftによる疑似変速感も特徴です。2ドアながら4人乗りで、刺激一辺倒ではなくデザイン、環境性能、快適性をバランス良く求める人に向いています。
トヨタ GRカローラ



GRカローラは5ドアの実用性とモータースポーツ直系の性能を備えたモデルです。
| メーカー | トヨタ |
|---|---|
| 車種名 | GRカローラ |
| 販売状況 | 新車販売中 |
| 馬力 | 304PS |
| トルク | 400Nm |
| 全長 | 4,410mm前後 |
| 全幅 | 1,850mm前後 |
| 全高 | 1,480mm前後 |
| 排気量 | 1,618cc |
| 公式サイト | 公式情報を見る |
張り出したフェンダー、3本出しマフラー、冷却用ダクトが機能的な迫力を生み出します。1.6L 3気筒ターボとGR-FOURを組み合わせ、路面を問わず高いトラクションを発揮します。家族や荷物を載せられる実用性を保ちながら、本格的な走りを楽しみたい人に適しています。
中古車で狙いたい生産終了モデル
次のモデルはすでに生産または販売を終了しており、基本的に中古車から探します。
生産終了した高性能車は、改造歴、事故歴、サーキット使用歴、整備記録を必ず確認しましょう。
レクサス RC



RCは2025年11月に生産を終え、現在は中古車で探す高級スポーツクーペです。
| メーカー | レクサス |
|---|---|
| 車種名 | RC/RC F |
| 販売状況 | 2025年11月生産終了・中古車のみ |
| 馬力 | 178~481PS |
| トルク | 221~535Nm |
| 全長 | 4,700~4,710mm |
| 全幅 | 1,840~1,845mm |
| 全高 | 1,390~1,395mm |
| 排気量 | 2,493~4,968cc |
| 公式サイト | 公式情報を見る |
流麗なボディと上質な室内が魅力で、RC Fでは自然吸気V8の刺激も味わえます。中古車ではグレードによる性能差が大きいため、整備履歴、タイヤ、ブレーキ、内装、保証を確認しましょう。新車販売中と誤解させず、生産終了車として紹介するのが適切です。
レクサス GS



GSは快適性とFRスポーツセダンの走りを両立した中古車候補です。
| メーカー | レクサス |
|---|---|
| 車種名 | GS |
| 販売状況 | 2020年生産終了・中古車のみ |
| 馬力 | 215~477PS程度 |
| トルク | 300~530Nm程度 |
| 全長 | 約4,880mm |
| 全幅 | 約1,840mm |
| 全高 | 約1,455mm |
| 排気量 | 2,493~4,968cc |
| 公式サイト | 公式情報を見る |
現行モデルではありませんが、落ち着いたデザインと豊富なパワートレインが魅力です。中古車ではハイブリッドバッテリー、足回り、電装品、整備履歴を確認してください。購入価格が下がっていても、高級車としての維持費を見込んで選ぶ必要があります。
レクサス LFA



LFAは500台限定で生産された、V10エンジン搭載のレクサス・スーパーカーです。
| メーカー | レクサス |
|---|---|
| 車種名 | LFA |
| 販売状況 | 2012年生産終了・中古車/コレクター市場のみ |
| 馬力 | 560PS |
| トルク | 480Nm |
| 全長 | 4,505mm |
| 全幅 | 1,895mm |
| 全高 | 1,220mm |
| 排気量 | 4,805cc |
| 公式サイト | 公式情報を見る |
CFRPボディ、9,000rpmまで回るV10、ヤマハと作り込んだサウンドにより、現在も国産車史上の特別な存在です。流通台数と価格は一般的な中古車市場とは大きく異なります。新しいLFA Conceptとは別車種として扱い、旧型LFAは生産終了モデルと明記します。
トヨタ GRスープラ



GRスープラは生産終了後も人気が高いFRスポーツクーペです。
| メーカー | トヨタ |
|---|---|
| 車種名 | GRスープラ |
| 販売状況 | 生産終了・中古車中心 |
| 馬力 | 197~387PS |
| トルク | 320~500Nm |
| 全長 | 4,380mm |
| 全幅 | 1,865mm |
| 全高 | 1,290mm |
| 排気量 | 1,998~2,997cc |
| 公式サイト | 公式情報を見る |
直列6気筒モデルの滑らかで力強い加速と、短いホイールベースによる俊敏な動きが魅力です。オーストリア生産のため、この記事では「日本メーカーの車」として掲載します。中古車では改造歴、タイヤ、ブレーキ、下回り、整備履歴を確認してください。
トヨタ マークX GRMN



マークX GRMNは6速MTとV6を組み合わせた希少なFRスポーツセダンです。
| メーカー | トヨタ |
|---|---|
| 車種名 | マークX GRMN |
| 販売状況 | 販売終了・中古車のみ |
| 馬力 | 318PS |
| トルク | 380Nm |
| 全長 | 約4,795mm |
| 全幅 | 約1,795mm |
| 全高 | 約1,420mm |
| 排気量 | 3,456cc |
| 公式サイト | 公式情報を見る |
限定販売されたため流通台数が少なく、状態の良い個体は高値で取引されます。派手すぎない外観の中に専用足回りや補強を備える点が魅力です。中古車では改造歴、サーキット使用歴、クラッチ、ブレーキ、整備履歴を重点的に確認しましょう。
日産 GT-R



R35 GT-Rは2025年8月に生産を終えた、日本を代表する高性能車です。
| メーカー | 日産 |
|---|---|
| 車種名 | GT-R(R35) |
| 販売状況 | 2025年8月生産終了・中古車のみ |
| 馬力 | 480~600PS |
| トルク | 588~652Nm |
| 全長 | 4,710mm前後 |
| 全幅 | 1,895mm前後 |
| 全高 | 1,370mm前後 |
| 排気量 | 3,799cc |
| 公式サイト | 公式情報を見る |
四輪駆動とV6ツインターボによる圧倒的な加速は、登場から長い年月を経ても特別です。現在は中古車のみとなり、年式で性能や装備が大きく異なります。トランスミッション、タイヤ、ブレーキ、改造歴、保証を確認し、維持費まで含めて選ぶ必要があります。
ホンダ NSX



2代目NSXはハイブリッド技術で高い旋回性能を実現したスーパースポーツです。
| メーカー | ホンダ |
|---|---|
| 車種名 | NSX(2代目) |
| 販売状況 | 2022年生産終了・中古車のみ |
| 馬力 | 581~610PS |
| トルク | 646Nm(エンジン) |
| 全長 | 4,490~4,535mm |
| 全幅 | 1,940mm |
| 全高 | 1,215mm |
| 排気量 | 3,492cc |
| 公式サイト | 公式情報を見る |
米国生産ですが、日本ブランドのスポーツカーとして掲載します。3モーター式SH-AWDとV6ツインターボを組み合わせ、誰でも扱いやすい性能を追求しました。中古車は台数が少なく、ハイブリッドシステム、保証、整備履歴、タイヤとブレーキを確認する必要があります。
マツダ RX-7



RX-7は軽量ボディとロータリーエンジンで今も支持される国産名車です。
| メーカー | マツダ |
|---|---|
| 車種名 | RX-7(FD3S) |
| 販売状況 | 2002年生産終了・中古車のみ |
| 馬力 | 255~280PS |
| トルク | 294~314Nm |
| 全長 | 4,285mm |
| 全幅 | 1,760mm |
| 全高 | 1,230mm |
| 排気量 | 654cc×2ローター |
| 公式サイト | 公式情報を見る |
流麗なスタイルと低い重心が魅力ですが、生産終了から長い年月が経過しています。圧縮圧力、冷却系、ターボ、オイル漏れ、改造歴、事故歴の確認が不可欠です。価格だけで選ばず、ロータリー車に詳しい整備先を確保できる人が検討すべきモデルです。
マツダ RX-8



RX-8は観音開き4ドアと自然吸気ロータリーを組み合わせた個性的なスポーツカーです。
| メーカー | マツダ |
|---|---|
| 車種名 | RX-8 |
| 販売状況 | 2012年生産終了・中古車のみ |
| 馬力 | 210~250PS |
| トルク | 216~222Nm |
| 全長 | 4,470mm |
| 全幅 | 1,770mm |
| 全高 | 1,340mm |
| 排気量 | 654cc×2ローター |
| 公式サイト | 公式情報を見る |
4人が乗れる実用性と高回転エンジンの滑らかさが魅力です。一方で年式が進んでいるため、圧縮圧力、始動性、冷却系、点火系、オイル管理、改造歴を確認する必要があります。安価な個体ほど購入後の整備費が増える可能性を考慮しましょう。
三菱 ランサーエボリューションX



ランサーエボリューションXは高性能AWDと4ドアの実用性を備えた名車です。
| メーカー | 三菱 |
|---|---|
| 車種名 | ランサーエボリューションX |
| 販売状況 | 2016年販売終了・中古車のみ |
| 馬力 | 280~313PS |
| トルク | 422~429Nm |
| 全長 | 約4,495mm |
| 全幅 | 約1,810mm |
| 全高 | 約1,480mm |
| 排気量 | 1,998cc |
| 公式サイト | 公式情報を見る |
力強いフェンダーと大型グリルが機能的な迫力を生み出します。中古車では改造や競技使用された個体も多いため、AYC、SST、クラッチ、冷却系、下回り、事故歴、整備履歴を確認してください。状態と維持環境を優先して選ぶべきスポーツセダンです。
公式発表済み・発売前の注目モデル
発売前でもメーカーが正式発表したモデルは、確定している情報だけを掲載します。
コンセプトモデルは市販決定を意味しないため、開発中の市販予定車とは分けて表記します。
トヨタ GR GT



GR GTは2027年頃の発売を目指して開発される、GRのフラッグシップスポーツカーです。
| メーカー | トヨタ |
|---|---|
| 車種名 | GR GT(開発中) |
| 販売状況 | 公式発表済み・2027年頃発売予定 |
| 馬力 | 未発表 |
| トルク | 未発表 |
| 全長 | 未発表 |
| 全幅 | 未発表 |
| 全高 | 未発表 |
| 排気量 | 4.0L V8ツインターボ+モーター |
| 公式サイト | 公式情報を見る |
公道を走るレーシングカーを掲げ、4.0L V8ツインターボ、モーター、リアトランスアクスルを採用すると公式発表されています。価格や最高出力、寸法の詳細は未発表です。推測値を使わず、発売時期と仕様は今後の公式情報に合わせて更新します。
Lexus LFA Concept



Lexus LFA Conceptは2025年に正式公開された2人乗りBEVスポーツコンセプトです。
| メーカー | レクサス |
|---|---|
| 車種名 | Lexus LFA Concept |
| 販売状況 | コンセプトモデルとして公式発表・市販時期未定 |
| 馬力 | 未発表 |
| トルク | 未発表 |
| 全長 | 4,690mm |
| 全幅 | 2,040mm |
| 全高 | 1,195mm |
| 排気量 | ―(電気自動車) |
| 公式サイト | 公式情報を見る |
低くワイドなボディと次世代の電動技術を示すモデルですが、市販化や日本発売は確定していません。旧型LFAの後継車として発売決定と断定せず、公式発表済みのコンセプトモデルとして掲載します。新しい仕様や発売計画が発表された段階で更新が必要です。
2027年発売予定のGRMNカローラにも注目



トヨタはGRMNカローラを正式発表し、日本では2026年秋頃から商談申し込みを受け付け、2027年内に発売する予定です。
GRカローラの各部をさらに鍛えた台数限定モデルであり、通常のGRカローラとは別に発売前情報として把握しておく価値があります。
目的別のおすすめ
候補が多い場合は、使い方から車種を絞り込みましょう。
- 日常性と走り:GRカローラ、シビック TYPE R、WRX S4
- 軽快なスポーツカー:GR86、ロードスター
- 上質なクーペ:レクサス LC、ホンダ プレリュード
- かっこいいセダン:レクサス IS、新型ES、スカイライン
- 中古の名車:LFA、GT-R、NSX、RX-7
- 今後の注目車:GR GT、Lexus LFA Concept、GRMNカローラ
海外生産モデルでも日本メーカーの車として紹介していますが、生産国を重視する場合は個別に確認してください。
中古スポーツカーを購入するときの注意点
年式の古い高性能車は、安い個体ほど購入後の整備費が増える場合があります。
第三者鑑定、整備記録、保証、部品供給、購入後の整備先まで確認してから契約してください。
中古スポーツカーを詳しく比較する場合は、おすすめ中古スポーツカーの記事も参考にしてください。
まとめ
かっこいい国産車は、現行車だけでなく、生産終了した名車や公式発表済みの新型まで含めると幅広い選択肢があります。
現行車・中古車・開発中モデルを混同せず、公式情報で販売状況を確認することが重要です。
今後、新型の発売時期や日本導入、価格、主要諸元が公式発表された場合は、確定情報に合わせて更新します。


