車検に必要なもの一覧|これだけ準備すればOK!初心者でも迷わない完全ガイド!

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※車両情報(スペック、価格など)はフルモデルチェンジや改良などにより、記事執筆時と現在では異なる可能性があります。詳しくは各社HPにてご確認下さい。

スザク

元車買取店勤務のスザクと言います。
車が好きという病気に侵されてる男です。
本業で培った経験や知識をフル活用し、読者に有益な情報を発信していきますので、よろしくお願いします。

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はじめに

車検は「何を準備すればいいの?」と迷いやすい手続きのひとつです。

特に、車検証や自賠責などの必須書類を忘れてしまうと、その日の車検が受けられないケースもあります。
一方で、ロックナットや整備記録簿のように「忘れても当日なんとかなるもの」もあり、事前に正しく把握しておくことでトラブルを防ぐことができます。

この記事では、車検に本当に必要なもの・追加で必要になる可能性のあるもの・ユーザー車検ならではの必須項目・車検前の準備・忘れた場合の対処法まで、すべてをわかりやすく整理して解説します。

はじめての車検でも安心して臨めるように、チェックリスト付きでまとめているので、ぜひ車検前の確認に役立ててください。

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車検に必要なもの一覧(まずはこれだけ準備すればOK)

車検証(自動車検査証)

車検証は、そのクルマの「身分証明書」のような書類で、車両の登録番号・車台番号・所有者・使用者・車両区分などが記載されています。

通常はグローブボックス(助手席前の収納)に入れてあることが多いので、まずはそこをチェックしてみてください。

車検当日は、原本が必須です。紛失している場合は事前に陸運局やディーラー・販売店で「再発行手続き」が必要になるので、早めに確認しておくと安心です。

自賠責保険証明書

自賠責保険は、すべてのクルマに加入が義務づけられている強制保険で、これに入っていないと車検は通りません。

自賠責保険証明書も車検証と一緒に車検証ケースの中に入っていることが多いです。見当たらない場合は、加入している保険会社やディーラーに問い合わせれば再発行できます。

車検のタイミングで新しい期間(通常24か月)に更新するので、証明書の「有効期限」が車検満了日以降まであるか、事前に確認しておきましょう。

自動車税納税証明書

自動車税をきちんと納めていることを証明する書類で、以前は「納税証明書」が必須でした。

最近は多くの地域で納税状況がオンラインで確認できるようになってきているため、必ずしも紙の証明書を提示しなくてもOKな場合もあります。

ただ、軽自動車や一部の地域では納税証明書が必要なケースが残っているので、心配なら「直近の自動車税の書類」または「コンビニ払いの控え」などを保管しておき、わからなければ車検を依頼するお店に事前確認すると安心です。

印鑑(認印でOK)

多くの場合、車検の手続きでは書類への署名・押印が必要になります。

普通の車検であれば、シャチハタ以外の認印でOKなことがほとんどです(実印や印鑑証明までは不要なケースが多い)。

ただし、名義変更や住所変更など、車検と一緒に別の手続きも行う場合は、実印や印鑑証明が必要になる場合もあるので、そのときは事前にお店から案内されます。

車検費用(法定費用+整備費用)

車検にかかるお金は大きく分けて「法定費用」と「整備費用・手数料」の2つがあります。

  • 法定費用:自動車重量税、自賠責保険料、印紙代(検査手数料)
  • 整備費用・手数料:点検・部品交換の工賃、車検代行手数料など

多くの店舗では、事前見積もりで総額を提示してくれるので、車検当日までに現金またはクレジットカードの準備をしておきましょう。

思わぬ部品交換が出ることもあるため、見積もり金額+αの余裕を見ておくと安心です。

任意保険証(店舗での確認用)

任意保険証は車検の“必須書類”ではありませんが、保険内容の確認や万が一のトラブル時に役立つため、持参を求められることがあります

たとえば、代車を借りるときに保険の補償内容を確認するケースや、整備工場側が「保険適用で修理ができないか」をチェックしてくれる場合です。

スマホアプリで「保険証券の電子版」が見られるタイプの保険も増えているので、紙の証券が見当たらない場合は、アプリやマイページのログイン情報を用意しておくとスムーズです。

車検で“追加で必要になることがあるもの”

ロックナットのアダプター

ホイールに盗難防止用のロックナット(ロックボルト)を使っている場合、点検でタイヤを外す際に専用のアダプター(キーアダプター)が必須です。

これがないと、そもそもホイールを外せず、車検が受けられない・作業が進まないという事態になります。

ロックナットのアダプターは、グローブボックスや車検証ケースに入れてあることが多いので、車検当日までに必ず見つけておくことが重要です。

もし紛失している場合は、ホイールメーカーに再発行を依頼するか、専門店でナット破壊&交換作業が必要になる場合もあります。

スペアキー・スマートキー

最近の車はスマートキーが主流で、イモビライザー(盗難防止装置)の確認が必要なケースがあります。

通常の車検ではメインキーのみで問題ありませんが、

  • イモビライザーの動作確認
  • 予備キーが必要な車種での整備
  • キー電池切れのトラブル対応
    などの理由で、スペアキーを求められることがあるため、可能であれば持参しておくと安心です。

特にスマートキーは電池切れでドアが開かない場合もあるため、
車検日前にバッテリー残量をチェックしておくのがおすすめです。

ETC車載器のセットアップ情報

ETC本体はそのまま使えますが、

  • 車載器を交換した場合
  • 住所や車両情報を変えた場合
  • 車載器の配線を触った場合

などは、ETCの再セットアップ(再登録)が必要になることがあります。
整備工場でもセットアップは可能ですが、セットアップ証明書があると確認が早く進みます

もし手元に証明書がない場合でも問題ありませんが、「ETCカードが使えない」などのトラブルを避けるために、登録情報が最新になっているか確認しておくと安心です。

改造車の場合の構造変更申請書類

マフラー・車高調・タイヤサイズ変更など、公認が必要な改造をしている車は、車検時に追加の書類がいることがあります。

代表的なものは以下の通りです。

  • 構造変更検査の申請書類
  • 改造箇所の強度検討書
  • 改造の証明書(メーカー発行・ショップ発行など)

また、保安基準に適合していない改造は車検不適合になるため、車検前に「合法改造かどうか」を事前に工場に見てもらうと安心です。

リコールの未実施がある場合は案内通知

リコールが未実施のままだと、車検で「リコールを受けてください」と指摘され、車検が保留になる場合があります。

車検前に、

  • メーカーから届いたリコール通知
  • メーカーサイトのリコール検索
  • 整備工場でのリコール未実施チェック

などで確認しておきましょう。

リコール作業は無料で、近くのディーラーで対応してもらえます。
通知書があれば話がスムーズですが、なくても車台番号があれば確認できるので安心してください。

ユーザー車検の場合に必要なもの

点検整備記録簿(継続検査用)

ユーザー車検では、整備工場に頼む車検と違い、自分で車の点検(24か月点検)を行った証明として「点検整備記録簿」が必要になります。

これは、

  • 自分で点検した内容を記入する
  • 事前に整備工場で点検整備を受けて、記録簿をもらう

のどちらでもOK。
記録簿は国交省サイトや車検場で無料でダウンロード・入手できます。

提出は“推奨”ですが、提出しなくても車検自体は受けられます。
ただし車検後に整備不良が見つかった場合、自己責任になるため、必ず点検しておくことを推奨します。

予約番号(ネット予約)

ユーザー車検は事前に「車検予約システム(OSS予約)」で予約が必要です。
予約をすると、

  • 日時
  • 検査コース
  • 受付窓口
  • 予約番号

が発行されます。

車検当日は、受付で予約番号を伝えたり、プリントした予約票を提示する必要があります。スマホ画面提示でもOKです。

ユーザー車検は当日の飛び込みは不可のため、必ず前日までに予約しておきましょう

申請書類一式(OCRシートなど)

ユーザー車検では、以下の書類を自分で記入して提出します。

  • 申請書(検査申請書)
  • 自動車検査票
  • 重量税納付書
  • 継続検査用のOCRシート(第3号様式)

これらは車検場の窓口で入手できますが、当日は混雑して手間取ることが多いため、早めに行って書類をそろえておくのがコツです。

記入例も窓口に用意されており、初めての人でも書けるようになっていますが、不安なら事前にネットで記入例を確認しておくとスムーズです。

自動車重量税納付書

車検場で重量税を納付する際に必要な書類で、窓口で渡され、税額を確認したうえで印紙を貼付して提出します。

記載内容は、

  • 車種
  • 車検期間
  • 重量税額
    などですが、受付の担当者が確認してくれるため、難しい内容はありません。

注意点は、エコカー減税・経年車・初年度登録年などによって税額が変わるため、事前に車検証で「初年度登録年月」を確認しておくこと。

重量税は現金で支払うことが多いので、小銭を含めて用意しておくと手続きがスムーズです。

車検に必要な“費用”の内訳

自動車重量税

自動車重量税は、車の重さ(車両重量)に応じて国に納める税金です。
車検時に必ず支払う“法定費用”のひとつで、金額は以下で決まります。

  • 車両重量(500kgごと)
  • 初年度登録からの経過年数(エコカー減税の適用可否)
  • 新車・中古車・継続検査などの区分

特に注意したいのが、初年度登録から13年・18年を超えると重量税が高くなる点です。
古い車は税額のアップがあるため、車検費用が割高になることがあります。

重量税は車検場または整備工場で印紙の形で納付します。

自賠責保険料

自賠責保険(強制保険)は、車検に合わせて更新(12カ月・24カ月)する費用です。
この保険料も法定費用で、車検に必要不可欠です。

保険料の金額は、

  • 普通車
  • 軽自動車
  • バイク
    などの車種によって異なりますが、全国一律の定められた料金です。

自賠責保険は、事故被害者の救済のための最低限の補償で、加入していないと車検は絶対に通りません。

車検業者に依頼する場合は、その場で保険の更新手続きをしてくれることがほとんどです。

印紙代(検査手数料)

印紙代とは、車検場で検査を受けるための検査手数料です。
こちらも法定費用に含まれます。

金額は、

  • 検査方法(ユーザー車検か業者代行か)
  • 車種(普通車・軽自動車)
    などによって変わります。

ユーザー車検の場合は自分で検査コースを通るため比較的安いですが、業者が代行する場合は、整備工場側が検査ラインに持ち込むため、実質的に「手数料込み」での料金となります。

印紙は車検場で購入し、検査票や書類に貼り付けて提出します。

整備費用(点検・交換部品など)

整備費用は“車の状態によって大きく変わる”費用で、車検総額の差が出る最大のポイントです。

主な内訳は以下です。

  • 24カ月点検(法定点検)の工賃
  • ブレーキパッド・オイル類の交換
  • タイヤ・バッテリーの交換
  • ベルト類や消耗品の交換
  • 各部の調整作業

整備を最小限にすれば安く済みますが、不具合を放置すると車検に通らない・安全性が落ちることも。

そのため見積もりの段階で「本当に必要な整備」と「必ずしも必要でない整備」を分けて説明してもらうのが重要です。

業者によっては“勝手に交換して追加料金”というケースもあるので、必ず事前に見積もりを確認するのがおすすめです。

代行手数料(業者に頼む場合)

車検を整備工場やディーラーに依頼した場合に発生する費用で、検査ラインの持ち込みや書類手続きなどを代わりに行ってもらう料金です。

代行手数料の相場はおおよそ5,000〜15,000円程度(店舗や地域によって差あり)。

ユーザー車検より割高にはなりますが、

  • 書類の準備が不要
  • 不適合があった場合の対応も任せられる
  • 代車サービスがある
    など、手間と時間を大幅に省けるメリットがあります。

「手間をかけたくない」「車に詳しくない」という人には、代行手数料を払って業者に任せる価値は十分にあります。

車検前に準備しておくとスムーズなこと

車内の整理・私物の片付け

車検をスムーズに進めるために、まずは車内の整理整頓をしておきましょう。

整備士が点検する際、シート下・荷室・助手席周りに荷物が多いと作業がしにくく、場合によっては時間がかかる原因になります。

また、ドライブレコーダーやスマホホルダーなど、整備の邪魔になるものは必要に応じて外しておくとさらにスムーズです。書類や貴重品も紛失防止のため、事前にまとめておくのが安心です。

タイヤ空気圧や灯火類の簡易チェック

車検に通るかどうかは、簡単なセルフチェックで事前にある程度わかります。

  • ヘッドライト・テールランプが切れていないか
  • ウィンカーが正常に点灯するか
  • タイヤの空気圧が極端に低くないか
  • タイヤ溝が1.6mm以上あるか(スリップサイン確認)

灯火類に不具合があると即不合格になるため、早めに不具合を見つけておくと、当日のトラブルを防げます。

特にハイマウントストップランプは見落としやすいので要チェックです。

純正パーツの有無確認

社外パーツを装着している場合、車検に通らない・または保安基準に適合しているかの判断が必要になることがあります。

特に確認したいのは以下。

  • マフラー
  • 車高調(車高が低すぎないか)
  • ホイールサイズ
  • ヘッドライト(光量・色)
  • 追加のLEDパーツやテールランプ

純正パーツを外して保管してある場合、念のためどこに置いてあるか確認しておくと、必要なときにすぐ戻せます。

社外パーツが不安な場合は、事前に整備工場に相談して「このまま車検に通るか」チェックしてもらうのがおすすめです。

取扱説明書・整備手帳の確認

取扱説明書と整備手帳は、車検の際に装備の使い方や整備履歴を確認するための重要書類です。

  • ドアの解除方法
  • 非常キーの使い方
  • 特殊な装備の操作
  • 前回点検の記録

などを整備士が確認する場面があります。

整備手帳に点検ステッカー情報や交換履歴が記載されていれば、部品交換の必要性を判断する材料にもなります。見つからない場合は、事前に車内や自宅で探しておくと安心です。

前回の整備履歴のチェック

前回の車検や点検で

  • どの部品を交換したか
  • どんな不具合があったか
  • 整備士に「次回交換が必要」と言われた箇所はどこか

を把握しておくと、今回の車検での整備内容を決めやすくなります

例えば、

  • バッテリーの交換時期
  • ブレーキパッド残量
  • タイミングベルトの交換履歴
  • タイヤ交換タイミング

などは、次回の交換時期を見越して整備することで、予算オーバーや無駄な交換を防ぐことができます。

前回の整備明細書や点検記録が手元にあれば、車検当日に持参すると整備士が状況を正確に把握でき、話がスムーズです。

車検に必要なものを忘れたらどうなる?

車検が受けられないケース

車検に必要な書類やアイテムを忘れてしまうと、その日の車検が受けられない(不成立)となる場合があります。

特に以下の3点は“絶対に必要”なため、忘れると受付自体ができません。

  • 車検証(自動車検査証)
  • 自賠責保険証明書
  • 自動車税納税証明書(必要な地域のみ)

また、ロックナットのアダプターを忘れた場合も、タイヤが外せず点検が進まないため車検不可となることがあります。

書類不足で当日受けられないと、「車検満了日当日」や「土日しか休めない」人は特に影響が大きく、車検切れで公道を走れなくなるリスクもあるため注意が必要です。

当日でも代替可能なもの

忘れ物の中には、当日その場で何とかなるものもあります。
以下のものは、ほとんどのケースで代替対応が可能です。

  • 印鑑(認印) → 多くの工場には貸出印鑑あり
  • 任意保険証 → スマホアプリやマイページで代用可能
  • ETCセットアップ証明書 → 情報照会で対応できることが多い
  • 点検整備記録簿 → 当日書類購入、または検査後整備でも可
  • 車内の片付け不足 → その場で軽く整理して対応可能

小さな忘れ物で車検がストップすることは少なく、整備士が柔軟に対応してくれるケースも多いため、焦らず状況を説明すればOKです。

紛失した場合の再発行方法

万が一、重要書類を紛失した場合も再発行が可能なので安心してください。
ただし、再発行には時間がかかるため、早めの対応が必要です。

■ 車検証を紛失した場合

  • 運輸支局(陸運局)で再発行
  • 代理でディーラー・整備工場に依頼も可能
  • 手数料は数百円程度
  • 印鑑・本人確認書類が必要

■ 自賠責保険証明書を紛失した場合

  • 加入している保険会社で無料再発行
  • 即日対応してくれるケースが多い

■ 自動車税納税証明書を紛失した場合

  • 都道府県税事務所で再発行
  • 軽自動車は市区町村の窓口で再発行
  • 最近はオンライン確認が増えており、
    証明書なしでも車検を受けられる地域が多い

■ ロックナットアダプターを紛失した場合

  • ホイールメーカーに型番を伝えて再発行
  • 型番不明の場合、ナット破壊&新品交換になることも

重要書類を紛失すると車検が遅れるため、車検1〜2週間前には必要なものをすべて揃えておくのが理想です。

車検に必要なものを確実に揃えるチェックリスト

書類チェックリスト

車検を受けるうえで、まず最優先でそろえるべきものが「必要書類」です。
これらが欠けていると車検が受けられないケースも多いため、必ず事前に確認しておきましょう。

✔ 持っていくべき書類一覧

  • 車検証(自動車検査証)
  • 自賠責保険証明書(有効期限を確認)
  • 自動車税納税証明書(地域によっては不要)
  • 印鑑(認印でOK)
  • 任意保険証(紙 or スマホアプリ)
  • 点検整備記録簿(ユーザー車検の場合)
  • ETCセットアップ証明書(任意)

書類は、グローブボックス内にまとめて入れておくと、当日の忘れ物を防げます。

車両チェックリスト

車両チェックは、車検当日に「不合格」を避けるための大切なステップです。
簡単なセルフチェックでも十分効果があるので、前日までに確認しておきましょう。

✔ 車検に通るための車両チェック項目

  • ヘッドライト・ウィンカー・ブレーキランプが点灯するか
  • ハイマウントストップランプが正常に点灯するか
  • タイヤ溝が1.6mm以上(スリップサインが出てないか)
  • タイヤ空気圧が適正か
  • ガラスに大きなひび割れがないか
  • ワイパーが劣化していないか・ウォッシャーが出るか
  • ホーンが正常に鳴るか
  • 社外パーツ(マフラー・車高調・LED)が基準に適合するか
  • ロックナットのアダプターがあるか(ホイール装着車のみ)
  • 車内の荷物が散乱していないか

このチェックだけでも、車検当日のトラブルを大きく減らせます。

費用チェックリスト(見積もり必須)

車検は、法定費用+整備費用で総額が変動するため、金額面の準備も重要です。
事前に見積もりを取得することで、予算オーバーや当日の追加請求を防げます。

✔ 費用まわりで準備するもの

  • 自動車重量税の金額を確認
  • 自賠責保険料(12・24ヶ月)を確認
  • 印紙代(検査手数料)を確認
  • 整備費用の見積もりを受け取る
  • 交換が必要な部品の事前説明を受ける
  • 代行手数料(頼む場合)を確認
  • 総額に対して+5,000〜20,000円の予備費を用意
  • 支払い方法(現金・カード)を確認

特に整備費用は車の状態次第で大きく変わるため、必要な整備」と「任意整備」を分けて説明してもらうことがポイントです。

おすすめの車検サービス

車検をできるだけ安く、そして安心して受けたい

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ニコニコ車検

概要

ニコニコ車検は、関東(特に神奈川・東京・埼玉)を中心に展開する車検専門サービスで、「安く」「早く」「安心して任せられる」車検を目指しています。

主な特徴:

  • 国産車全車種で 車検基本料11,000円(税込) という一律価格を掲げています。
  • 車検前に 112項目の事前点検 を無料で実施し、その上で整備の必要箇所を説明・見積もり提示。
  • 車検後のフォローが充実:例として「車検後2年間の整備保証」「6ヶ月点検・18ヶ月点検無料」「2年間ガソリン代が5円/L引き」など。
  • 支払い方法でカード・分割対応などもあり、利便性も考慮されています。

おすすめポイント

  • 価格の明快さ・低価格:基本料金が11,000円(税込)と他店と比べて安めに設定されており、コストを抑えたい方に魅力的です。
  • 点検と事前見積もりの透明性:112項目もチェックする事前点検で“何が交換・整備必要か”“どこまで車検通過するか”を明確にしてくれるため、「車検後に思わぬ高額追加」が起きにくいと評判があります。
  • アフターサービスが手厚い:車検後の点検や整備保証、割引サービスが付いており、車検後も安心して乗り続けたい方にメリットがあります。

おすすめな人

  • 普段からメンテナンスをしていて、大きな整備が少ない車に乗っている方。
  • 車検費用をできるだけ抑えたいが、安全性・点検・保証もある程度確保したい方
  • 車検時以外にも「次の点検」「オイル交換」「燃料割引」など継続サービスを活用したい方。
  • 関東近郊(特に神奈川・東京・埼玉)で店舗に通いやすい方。

注意しておきたい点

  • 基本料金が安いとはいえ、「法定費用(自賠責保険、重量税、印紙代)」や「交換が必要な整備部品」は別途かかります。見積もり時に合計額を確認することが重要です。
  • 輸入車・大型車・特別仕様車等については、基本料金とは別の設定がある可能性があります。
  • 代車無料サービスが店舗・平日など条件付きのことが多く、土日・特定店舗では有料のケースがあります。

さいごに

車検は一見むずかしそうですが、実際に必要なのは
① 書類 ② 車両チェック ③ 費用の3つを事前にそろえておくことだけです。

  • 書類(車検証・自賠責・納税証明書など)が揃っていれば、受付はスムーズ

  • 車両チェック(灯火類・タイヤ・外装)をしておくと、当日の不合格を防げる

  • 事前の見積もり確認で、無駄な整備費用や予算オーバーを防止できる

また、万が一忘れ物があっても、再発行が可能なもの・代替できるものが多いため、焦る必要はありません。

この記事のチェックリストを活用して準備しておけば、初めての車検でも「何も問題なく、短時間で終わった!」という安心感が得られます。

車検は“早めの準備”が一番のポイント。ぜひ今回の内容を活かして、万全の状態で車検に臨んでください。

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